ウィンブルドンテニス第9日
ウィンブルドン大会9日目の2日、男子シングルス準々決勝が行われました。
第1シードのロジャー・フェデラー(スイス)が、マリオ・アンチッチ(クロアチア)を6-1、7-5、6-4で下し、6年連続の準決勝進出を決めました。
フェデラーはこの日、アンチッチに1度もブレークチャンスを与えず、雨による中断を除いてわずか1時間41分でストレート勝ちをおさめました。
元世界ランク1位のマラット・サフィン(ロシア)は、第31シードのフェリシアーノ・ロペス(スペイン)と対戦し、3-6、7-5、7-6(7-1)、6-3で逆転勝ちしました。
サフィンの準決勝進出は今回が初めてで、グランドスラムでは2005年に全豪オープンを制して以来のことです。
サフィンは準決勝で、6連覇を狙うフェデラーと対戦します。
また第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)も、地元勢の第12シード、アンディ・マレー(イギリス)を6-3、6-2、6-4で退け、3年連続で準決勝へ進出しました。
なお、ノーシード同士の対決となったレイナー・シュトラー(ドイツ)とアルノー・クレマン(フランス)の一戦は、6-3、5-7で第2セットが終了した時点で、日没サスペンデッドにより翌日へ順延されています。
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