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AIGジャパン・オープン・テニス第5日

AIGジャパン・オープン・テニス(東京/日本、賞金総額17万5000ドル、ハード)は3日、大会第5日目を迎えました。

まず女子シングルスはベスト4が出揃いました。

第1シードのキャロリーン・ウォズニアキ(デンマーク)は、第7シードのベテラン、タマリン・タナスガーン(タイ)を6-4、6-1のストレートで下し、ベスト4へ進出しました。

その他の試合では、第5シードのカイア・カネピ(エストニア)が、ロシアの17歳、アナスタシア・パブリュチェンコワ(ロシア)を、7-6(7-4)、7-6(7-1)の接戦で破りました。

第8シードのアレクサンドラ・ウズニアッキ(カナダ)は、ダブルスの名手、サマンサ・ストザー(オーストラリア)を、7-5、6-3のストレートで下し、勝ち上がっています。

また、ノーシード同士の対戦となった、ジャーミラ・ガイドソバ(オーストラリア)とクララ・ザコバロバ(チェコ共和国)の一戦は、7-5、7-5のスコアで、世界ランキング178位のガイドソバが勝ち上がりました。

一方、男子シングルスもベスト4が出揃いました。

第5シードの新鋭、フアン・マルティン・デル=ポトロ(アルゼンチン)が、第1シードのダビッド・フェレール(スペイン)を、6-1、7-5のストレートで破る波乱がありました。

その他の試合では、前日の3回戦で錦織圭選手を破った、第4シードのリシャール・ガスケ(フランス)が、その勢いでベテランのレイナー・シュトラー(ドイツ)を、6-3、6-2とわずか58分で退け、2年連続での決勝進出に向け、また一つ前進しました。

第2シードのアンディ・ロディック(アメリカ)は、ノーシードのヴィクトル・トロイキ(セルビア)を6-3、6-4で危なげなく下しました。

この日のセンターコートで最後に行われた試合では、第9シードのトマス・ベルディフ(チェコ共和国)が、第3シードのフェルナンド・ゴンザレス(チリ)を、6-0、6-4のストレートで破る番狂わせが起きています。

最後になりましたが、女子ダブルスで日本人ペアが快挙です。

準決勝で、ノーシードの森田あゆみ選手/中村藍子選手組が、第2シードのヴァニア・キング(アメリカ)/スン・ティエンティエン(中国)組を、7-5、6-2のスコアで破り、明日の決勝に進みました。

この日の森田選手/中村選手組は、キング/ティエンティエン組のサービスゲームを7度もブレークするという見事な戦いぶりでした。

明日の決勝戦は、ジル・クレイバス(アメリカ)/マリーナ・イラコビッチ(ニュージーランド)組と、センターコートの第5試合で対戦します。

もし勝てば、森田選手、中村選手ともに、世界ツアーでのダブルス初タイトルとなります。

唯一勝ち残っている日本勢として、ぜひがんばって優勝してほしいですね。


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