伊達選手、全日本テニス選手権シングルス準決勝進出
テニスの全日本選手権第5日は13日、東京・有明テニスの森公園で行われました。
女子シングルス準々決勝で38歳のクルム伊達公子選手は、16歳の奈良くるみ選手を7-5、6-2で破り、準決勝に進出しました。
伊達選手は第1セットを競り合いでものにすると、第2セットは第4ゲームでブレークに成功し、集中力が落ちた奈良選手を一気に押し切りました。
16年ぶりの全日本出場を果した伊達選手は、優勝した1992年以来のベスト4入りとなり、今大会3度目の優勝まであと2勝に迫りました。
一方で16歳の奈良選手は、昨年の今大会でもベスト8入りしており、初のベスト4を目指したものの、2年連続で準々決勝敗退となりました。
伊達選手の次の対戦相手は、2連覇を狙う第1シードの中村藍子選手。
中村選手に勝てば優勝が見えてきますね。
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